初めての田植え

雨がやんで晴れてきた。６月２４日

久しぶりに日記を書いた。なんとなく書きたくなった。この頃そんなに忙しくないから。。。

さて、今日の話題は田植えだ。田植えという言葉を聞いたことがなかったが、今良く分かるよ。もう二回やったことがあるからさ。でもね、田植えって何でしょう。
田植えという言葉は、米を植えることです。最近、農家は機械で米を植えるから、手で植えるのはちょっと珍しい経験だ。先週、手で田植えをしてとてもラッキーだった。

１回目は、中学校の生徒と一緒に１時間ぐらいやった。短かったけど、田植えの基本を習った。難しくなかった。最初は、田んぼの左側から右側まで３０センチおきに玉を付けてあるロープを伸ばしてその後ろに並ぶ。次に、苗をえんぴつのように握って、玉の少し前に植える。一列に植えてしまってからロープを約４０～５０センチを進めて前と同じように植えて、そのようにして田んぼの向こう側まで続く。思ったより簡単にできた。

二回目、NancyとNancyのXX市に住んでいる友達と一緒に田植えをした。友達の一人は最近土地を買って米を育てたいと思っている。今回は彼にとって初めてなので、皆は彼を手伝おうと思った。また、田植え機を持っていなかった。１１人の力で５時間ぐらいかかった。ちょっときつかったが、皆が協力して楽しくできた。

その後、久住にあるいい景色が見える温泉に行って時間を過ごした。７時頃XX市に戻って皆と食事したりお酒を飲んだりしていっぱい語り合った。僕は、お酒を飲んだからそこで泊まった。次の日目が覚めた時、体に痛みを感じたが、いやな気持ちではなかった。逆に何かを完遂したって感じだった。